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がんばっておいしく

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ぬか漬け生活を楽しみたい方へ。
理想のマイぬか床を目指しひと手間、ひと工夫。
次は何を漬け込むかを考えるのも楽しみの一つ。

商 品

いりぬかを使って始めてみましょう!
ぬか床のつくり方

① いりぬかに塩を加える 保存容器にいりぬかを入れ、塩を加える。

② 塩とぬかをよく混ぜる

まんべんなく塩が行き渡るようによく混ぜる。

③ 水を加える

さらに水を数回に分けて加え、その都度よくかき混ぜる。

④ 昆布、唐辛子を入れる。

種を取った唐辛子と昆布を好みの大きさに切り、加えて混ぜこむ。

⑤ 捨て漬けをする

ぬか床を熟成させるため、くず野菜を漬ける「捨て漬け」をくりかえす。
1~2日漬けて引き上げ、かき混ぜを行なう。床が熟成するまで繰り返していく。

⑥ 床はきれいに保ち本漬へ

かき混ぜを行った後は表面を押さえつけ平らにならす。容器の側面を清潔にし、適度に塩の補充も行っていく。
床が熟成してきたらいよいよ本漬に挑戦!

☆ 乳酸菌付きぬか漬パック、乳酸菌付きぬか漬の素、ぬか漬の素OSR700gは塩・唐辛子・こんぶ入りですので③⑤⑥とご使用ください。

ぬか漬ポイント四ヵ条
  1. 次の日、食べる分だけ漬けましょう
  2. 野菜を出し入れするタイミングでぬか床を下から上へ、上から下へ、天地返しするように混ぜましょう
  3. 野菜はぬか床から顔を出さないようにしましょう
  4. 漬けた後、ぬか床の中の空気を抜くようにしっかりと上から押さえつけましょう
    • 表面をならしたら容器の内側やフチの部分をきれいにふいておきます
  • 何度か漬けると床の塩が減っていきます。適宜、塩を補充してください。ぬか床のぬかが少なくなってきたらぬかの補充も必要です。
  • 野菜はよく洗いましょう。特にきゅうりを漬ける時はタライなどでよく洗います。雑菌が多いので、上下の部分を切り落として漬けるとよいでしょう。